そこで見つけた一休さんの言葉
そう言われても、なかなかその境地にはたどり着かないものだよね。
すごく鬱陶しく、腹立たしく、歯がゆく、自分の無力さを感じることもあった。
でも、ふっと身体が軽くなるようなこともあった。
なるようになってるのか。
最近公共広告機構のコマーシャルで、赤塚富士夫の言葉「これでいいのだ」というのが流れている。
きっと、彼はその後に「なるようになる」ってことを悟っていたんだろうね。
まだまだ欲まみれで煩悩まみれだけれど、いつかはその境地にたどり着きたい。
なんて、まるで都市を無視したエントリーだけれど、たまにはそれもいいか。